KU-NEL HANA ~食う寝る花~
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○月×日

それは用意周到。そのものだった。
極上の皮肉をプレゼントされた彼は笑って持って帰った。
透明、半透明とは喩えがたい彼の脳に触れ、今日も笑って帰る事とする。

○月×日+1day

朝、カーテンは開けないまま空気を通す。

昨日、つまづかなかった事に畏怖する。
これは日課となりつつある。
やはり恐怖と苦悩は自炊の飯にしか入ってない。

近くのごたごたも大音量のスピーカーと格闘さえすれば
聞こえなくはない。
やれ、しくじっただの。やれ、助かっただの。
気の毒な話は横の部屋から。

今日も部屋隅のクモは殺されない。


○月×日+2days

外出はしたい。
自身が飄々とあの街を歩くには、
至らない点がある。
潔癖の加減と物への執着心だ。
(取りこぼされた要素はまだ山のようにある)

。。。

。。

今ここで、
説明する気配を見せないのは、
例えば私は小説家様にはなれやしないから、だ。
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